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2016年4月22日
TBS系で放送中の連続ドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」（水曜深夜0：10）に、
清原果耶がゲスト出演することが決まった。
清原は、NHK連続テレビ小説「あさが来た」でヒロインのお付き・ふゆ役、
大河ファンタジー「精霊の守り人」では主人公・バルサの少女時代役を好演し、注目されている若手女優。
「民放の連続ドラマは初めてなので、私のことを知らなかった方にも見ていただけると思うと、
とても楽しみです」と喜びを明かしている。
同ドラマは、極端なルールを自らに課す、超恋愛体質の新聞記者・毒島ゆり子（前田敦子）が、
“愛と裏切り”が表裏一体で存在する恋愛と政治の世界で、泥沼にはまっていく姿を描くラブコメディー。
ゆり子が引かれていくライバル紙記者・小津翔太（新井浩文）の娘・絵美役を演じる清原は、
「正義感が強い女の子というイメージです。お父さんのことが大好きな役なので、
そのお父さんの前に現れるゆり子を圧倒できるような演技がしたいです」と役柄をアピールしている。
ゆり子と絵美が出会うシーンを撮影した前田も、初々しい清原の姿に、
「爽やかでかわいかったです」と笑顔を見せ、「私も14歳でデビューしたのですが、
あんなにしっかりと演技できていなかったと思います」と、その熱演ぶりに太鼓判を押している。
URLﾘﾝｸ(www.tvguide.or.jp)
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