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2016年03月23日08時16分
小中学校のサッカーチームがなかった高知県室戸市に1年前、少年サッカークラブが誕生し、裾野が広がっている。地元の男性会社員(35)が立ち上げた「室戸アンビシオンFC」で現在、市内の小学生44人が所属し、
室戸市浮津の室戸小学校グラウンドなどで熱心に練習に励んでいる。関係者によると、室戸市のサッカークラブ設立は約30年ぶりで、競技に興味を抱いていた子どもたちの受け皿になっている。
少年サッカークラブを立ち上げたのは室戸市室戸岬町の坂本柔剛(じゅうごう)さん。室戸市出身で10歳のころ吾川郡いの町に引っ越し、中高ではサッカー部に所属した。高校卒業後に室戸へ戻った。
2013年暮れ、知人から「子どもにサッカーを教えてほしい」と頼まれて教室を開いたところ、予想を超える15人以上が集まった。「サッカーをやりたい子がこんなにおったがや」。室戸には当時、少年野球やバスケットボールのクラブはあったが、サッカーはなかった。
その後、週1回の練習を開くようになり、2014年秋には児童が40人を超えた。2015年4月には、県内の各種大会出場をにらんで高知県サッカー協会に登録し、以降の練習日も週4日に増やした。
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引用元:高知新聞 URLリンク(www.kochinews.co.jp)
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