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16/03/14 08:59:48.27 CAP_USER*.net
県内の野球人口減少をめぐって県内10団体で対策を考える県野球活性化協議会(仮称)の第1回会議が13日、山形市の山形明正高で開かれた。
選手減少の推移と今後の予想が示され、各団体が危機感を共有。子どもが競技を始める段階で親に負担感が大きい―などの問題を話し合い、野球人口増加に向け協議を続け連携することを確認した。
 各団体の代表や事務局担当者など約30人が出席。県内の男子選手減少では、野球専門に取り組むスポーツ少年団の団員が、2009年度の3457人から15年度は1857人まで減っていると、事務局補助の県高校野球連盟担当者が説明。
12年度の中学野球部員数は3002人だったが、同年代が高校生となった15年度の高校野球部員は1920人に減ったことも示された。野球人気が現状通りなら26年に高校野球部員が1040人、人気が下がれば890人になるとの予測も出した。
 報告と協議では、子どもが野球をしない理由の一つとして保護者が用具代などの金銭面や送迎の手間、審判をしなければならないなどの負担を考える―との指摘が複数出され、「いかに親に安心してもらうかが大事」との意見があった。
「幼少期にものを投げる動作をしていないと感じる」との声も。このほか、高校では野球を続けなかった生徒の理由として「中学時代は補欠で自信がない」「高校野球は厳しそう」「中学で燃え尽きた」などの回答があったことが示された。

◆県野球活性化協議会(仮称)の団体
▽県野球連盟
▽県還�



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