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◆絶対王者・羽生結弦が嫌われている!? 「フィギュア界のタブー」暴露
2014年のソチ五輪男子シングルで金メダル、同年の世界選手権でも優勝し、13年からグランプリファイナル3連覇。
輝かしい実績と、爽やかな王子様キャラで、日本フィギュア界最大のスターとなっている羽生結弦(21)。
だが、実は、その周辺から聞こえてくるのは意外な評判ばかり。
「実は、羽生はフィギュア界で、一番の嫌われ者。
浅田真央や引退した荒川静香も陰では、子どもの頃のマッシュルームヘアから、彼を“毒キノコ野郎”と呼んでいるという話です」とは、あるフィギュア関係者。
「半分は、やっかみもあると思うんです。羽生は真の天才。大して練習しなくても、あれだけの演技ができてしまいますから。
にもかかわらず、“本当に血の滲むような練習をしてきたので”なんて発言をしてしまう。
“修行僧”と呼ばれるほど本当に死ぬほど練習している真央ちゃんなんか、“よく言うよ”と白けてしまうのでは」(前同)
まるで“王子様”であるかのようなナルシストぶりも、嫌われる一因だという。
「試合前、他の選手たちが懸命に集中力を高めているときに、羽生は熱心に顔のリンパマッサージをしているとか。
これに周囲は、“少しでも小顔に映りたいんでしょ”と呆れているといいます」(スポーツ紙記者)
ディズニーの人気キャラ“くまのプーさん”が大好きで、常にそばに置いているという羽生。
当然、ファンはそのことを熟知しており、彼の演技が終わるとリンクにプーさんのぬいぐるみが投げ込まれるのがおなじみの光景となっているが、
「あまりにも大量に投げ込まれるので、片づけに時間がかかるんです。次の演技者は集中力を乱されてしまいます。
贈られたプーさんは、ある施設に寄付しているそうですが、そもそも美談にする前に、ファンに自粛を喚起する気遣いがあってもいいのにと不評なんです。
“羽生の後は滑りたくない”とボヤく選手は多数いるそうです」(前同)
このように、今やフィギュア界ですっかり孤立している羽生だが、さらに孤立を深める要因が……。
「羽生は、崇拝する整体師K氏をトレーナーとして帯同させ、常にそばに付き添わせています。
K氏は“チャクラの仙人”と呼ばれ、彼が気を込めたシールが貼られたパワーストーンをつけるようになって、羽生はジャンプが飛べるようになったとか……」(前出のフィギュア関係者)
さらに羽生に対する不満の声は海外からも。「現在の羽生のコーチは、韓国のキム・ヨナを育てた、ブライアン・オーサー氏。
彼は得点が取れる演技構成、ジャッジへのアピールが抜群に上手く、キム・ヨナがそうだったように、見た目の印象よりも驚くほど高い点数が出るんです。
実際、過去に、ロシア勢やカナダのパトリック・チャンが羽生の点数が高すぎることに抗議の声を上げたことがありますよ」(前同)
??四面楚歌状態に見える羽生だが、批判もやっかみも“絶対王者の宿命”と跳ね返し、圧倒的な成績を収めてもらいたいものだ!
日刊大衆 2016年2月26日12時04分
URLリンク(www.excite.co.jp)
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