16/02/15 19:49:57.68 CAP_USER*.net
一昨年、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたASKAが、単独もしくは愛人とだけ使用していたのと違い、
今回逮捕された清原和博容疑者は“シャブ仲間”が多かったとされる。
捜査線上に芋づる式逮捕候補の名前が挙がっているが、その面々には、共通する特徴があるという。
捜査関係者は、「タニマチ以外で、清原容疑者との六本木や西麻布、銀座での遊び仲間で、かつ薬物仲間として名前が挙がった有名人が数人います。
一昨年の『週刊文春』の報道などで、警察とメディアのマークが厳しくなったため、縁が切れている者もいますが、薬物疑惑は消えていません」と指摘する。
この挙がっている者たちはそれぞれ、元野球選手、アスリート、ミュージシャン、料理人らだという。
事情通は、「共通するのはみな日焼けして肌が真っ黒で、歯が真っ白ということです。
有名人でガン黒は多いですが、年を重ねてシミ隠しのために日焼けサロンに通う人や、趣味がサーフィンでどうしても日焼けしてしまう人もいます。
ですが、名前の挙がった4人は夜の街が大好きで、早起きしてサーフィンなんかやらないのに真っ黒。
これはシャブ中毒レベルの人が、シャブをやっていることを隠すための手段です」と語る。
なぜ日焼けが“シャブ中毒”隠しになるのか。
「シャブ中になると、目の周りにくまができて、ドス黒くなる。
また、乱用者は皮膚の下に虫や何かが這いずっているような感覚があったりして、常に顔や首、腕をひっかいたり、つまんだりして、皮膚のあちこちが赤くなったり、ミミズ腫れができたりしてしまう。
日焼けして、それを隠すんです」(同)
さらに歯が真っ白というのも理由があるようだ。
「覚せい剤常用者はシャブの効果が切れかけているときにイライラして、通常の人間には出せない力で歯を食いしばるため、欠けたりしてボロボロになる。
だから人前に出る有名人の乱用者は差し歯にしたり、入れ歯にしたり、インプラントにするんです」(前出・事情通)
清原容疑者は西武ライオンズ時代までは日焼けもしていないし、歯並びもそれほど良くなく真っ白でもなかった。
しかし巨人時代以降はガン黒で、歯も不自然にきれいに整い白くなっていた。
また一部スポーツ紙が、「暴力団事務所へのがさ入れで、清原容疑者とともに“資料”が出たミュージシャンがふたりいる」と報道している。
この名前が挙がったふたりはともに超大物だ。
「ふたりはサングラスを多用するのが特徴です。
シャブを食う(使用する)と、瞳孔が開くというのは一般人も知っているぐらい有名な話。
瞳孔が開いているのを悟られたくないだけでなく、本当にまぶしいため、サングラスを着用しなきゃなんないんです」(前出・事情通)
悟られたくなければ、覚せい剤を使用しなければいいだけなのだが、どうしても辞められないのだろうか。
URLリンク(dailynewsonline.jp)
トカナ 2016.02.15 12:30