16/02/12 21:55:04.45 CAP_USER*.net
2月1日深夜に放送されたラジオ『KAT-TUNのがつーん』(文化放送)で、KAT-TUN中丸雄一がバレンタインの思い出を「クラスの大体の“オンナ”からチョコをもらったよ」と上から目線で語ったり、
好きな人の下駄箱にチョコを入れる行為について「オレ、よくよく思うんだけど、下駄箱に食べ物を入れるってどうなの?」とツッコんだり、恋する乙女に冷や水を浴びせるような発言を連発した(既報)。
しかし、アイドル誌「ポポロ」2016年3月号(麻布台出版社)では、ジャニーズJr.がバレンタインについて、中丸に負けず劣らずの現実的な一面を見せている。
バレンタイン直前の発売号とあって、Hey!Say!JUMPやA.B.C-Zら各グループごとのグラビア&インタビューでも、「理想のバレンタイン」や「バレンタインの思い出」などをテーマにしている「ポポロ」。
そんな中でJr.の発言が飛び出したのは、「読者500人とスターに聞きました! バレンタインときめき白書2016」という読み物ページだ。
まず第1問は、この手の企画でありがちな「手作りチョコはアリ?」。Jr.16人中、「ナシ」と答えたのはわずか2人。
そのうちのひとりは阿部顕嵐で、「気持ちはすごくうれしいんだけど、家族以外の人が作ったものは食べられない」と生々しいお答え。
とはいえ、もらったチョコは記念として飾っておくという姿勢にアイドルの気遣いが感じられる。
一方「アリ」と答えた岸優太は、「清潔かどうかが重要だから、手を洗って作ってくれたものなら、失敗してもどんな不格好なものでも、ありがたくいただきますよ~!」と、
「アリ」派といえども身も蓋もない発言。
アイドルに贈る際には、手作りチョコは避けた方がよさそう?
2問目「置きチョコはアリ?」には、12人のJr.が「アリ」。
URLリンク(dailynewsonline.jp)
ジャニーズ研究会 2016.02.12 08:00