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2016.2.3 19:21
「それは何?」。2日夜、東京都港区のマンションに踏み込んだ警視庁捜査員は清原和博容疑者を問い詰めた。清原容疑者は左手に注射器と吸引用のストローを持ったまま。「そこに置きなさい」という捜査員の言葉に従い、素直にテーブルに置いたという。
関係者によると、警視庁はこの日、極秘裏に人員を集結させ、午後8時すぎに自宅を捜索。ベッドルームの床からガラスパイプ、リビングの机とキッチンの戸棚から注射器が見つかった。ダイニングでは覚醒剤入りの袋が発見されるなど、室内には覚醒剤や器具が散らばっていた。
清原容疑者は抵抗する様子もなく、覚醒剤を「私のもので間違いありません」と認め、警視庁の車に乗り込んだ。清原容疑者は冬にも関わらず長袖のTシャツ姿。薬物の影響からか車内では顔面から汗が噴き出す様子もみられた。
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引用元:産経ニュース URLリンク(www.sankei.com)