16/02/02 03:57:22.79 CAP_USER*.net
◆韓国の慰安婦描いた映画、米国で試写会=韓国ネット「世界中の人が仰天するに違いない」「なぜ韓国で上映されないの?」
2016年2月1日、韓国・ニューシスによると、韓国の慰安婦を描いたとされる映画「鬼郷」の特別試写会が
1月30日、米ニュージャージー州の劇場で開かれ、海外で初めて慰安婦の碑を建設した同州パリセイズパーク市の
ジェームズ・ロタンド市長も訪れた。
2割ほどの外国人を含め、10代から中高年まで幅広い層にわたった観客らは、鑑賞後、
「ぼんやりとしか知らなかった慰安婦被害者の問題が、どれだけ深刻なものかが分かった」
「これまで他人事のように思っていたことがとても恥ずかしい」などと感想を語り、
「誰もが見るべき映画だ」と口をそろえた。
中には涙を流し、「ショックで最後まで見るのがつらかった」と語った男性もいた。
この作品は、映画監督の趙廷来(チョ・ジョンネ)氏が韓国の元慰安婦が書いた作品を映画化したもの。
02年に構想を始め、14年をかけようやく試写会までこぎ着けた。慰安婦の碑の整備などに取り組む
「日本戦犯旗追放市民の集い」の共同代表は、「海外同胞と(韓国)国民皆が『鬼郷』鑑賞運動を繰り広げよう」と呼び掛けている。
これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられた。
「これこそ政府が先頭に立ってやるべきことなのに。売国行為を続けるばかり」
「絶�