16/01/29 16:10:31.07 CAP_USER*.net
「絶対に負けられない戦い」。それは、日韓どちらにとっても同じだ。この状況で、韓国U-23代表を
指揮するシン・テヨン監督(45)が挑発ともとれる発言で注目を浴びている。
リオ五輪予選を兼ねた大会で、日韓ともに本戦行きを決め、残すは決勝戦のみとなった。
その一戦は、”因縁のライバル”といわれる日韓戦となり、気持ちの高鳴りを抑えられないシン監督のようすを
複数の韓国メディアが伝えた。
日韓戦を控えたシン監督は去る28日、「決勝戦となる日韓戦に勝利した暁には、韓服(韓国の伝統衣装)を
着て記者会見に臨む」と発言。また、一部メディアには「韓服を着てベンチに入りたい」と語った。
AFCは、ベンチ内での服装規定を別途設けていない。監督はスーツ、トレーニング用ジャージーなど、
個人の自由とされている。よって、シン監督が韓服を着用し、指揮を執ることは問題にならないというのが
韓国メディアの説明だ。しかし、この行動が世界のサポーターの前で通用するのか、
また実際に実行に移すのか。韓国メディアも注目している。
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