【話題】「怒りの手記出版」小保方氏の“暴走素顔”at MNEWSPLUS
【話題】「怒りの手記出版」小保方氏の“暴走素顔” - 暇つぶし2ch1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/
16/01/29 06:19:10.34 CAP_USER*.net
科学界から退場の危機にある小保方晴子氏(32)が反撃のノロシを上げた。
28日に出版された手記「あの日」(講談社)でSTAP細胞をめぐる騒動で改めて謝罪しているが、その狙いは汚名返上にほかならない。
新型万能細胞・STAP細胞の作成を発表するも、研究不正が認定された小保方氏。
理化学研究所を追われ、母校で取得した博士号は取り消し。不正の過程でES細胞を盗んだとの疑いも浮上した。
事態の進展に不満を募らせた末、ついに大爆発!「体調不良」と伝わるなか、本紙だけが知る“暴走素顔”とは―。
「小保方さんが話したがっているそうだ」
昨夏、そんな情報がマスコミ業界を駆け巡った―。
当時、小保方氏は「わが子」とも呼ぶSTAP細胞の存在を完全否定され、科学者としての地位も名誉も失っていた。
理研の調査委員会は前年、小保方氏の論文データに改ざんや捏造があったと認定。
疑惑は出身の早稲田大学大学院に提出した博士論文などにも及び、博士号の取り消しが決定的に。
ショックのあまり小保方氏は体調を崩し、通院や自宅静養を余儀なくされたと伝えられた。
事情を知る人物は「確かに体調は悪かったが、なぜ自分だけが…という思いと、ハメられたという陰謀論が脳内を駆け巡り、爆発寸前になっていた。
それでマスコミに現在の心境を洗いざらいブチまけるという情報が流れたのだと思う」と振り返る。
現状への不満の一端が表れたのが昨年11月、再提出の論文が認められず博士号が取り消しとなった時だ。
小保方氏は書面で「当初から不合格を前提とした手続き」「指導過程、審査過程の正当性・公平性について大きな疑問があります」と大学側を猛批判。
これは小保方氏が代理人の三木秀夫弁護士に連絡し、出させたものだった。
この間、科学界や世間の批判に落ち込む一方、心の奥底に噴火目前の火山のごとく怒りのマグマをため込んでいたのだ。
こうして出版されたのが今回の手記。前書きで「世間を大きくお騒がせしたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪するも、
撤回したSTAP論文の執筆には「一片の邪心もありませんでした」。
このまま口をつぐむことは「さらなる卑怯な逃げ」と考え、本を書く決意をした。「死にたい」とつぶやくほど、一時は苦しんだという。
初版は5万部で、講談社関係者によると「昨年夏ごろから極秘に進めていました」。
三木氏も手記出版に触れ「本人が体調の悪いなかであった事実を書いた本です。ぜひお読みください」と猛プッシュしている。
「ここ半年は三木氏の手にも余るようになっていた。弁護士費用の支払いが滞っているという情報もあり、三木氏としては『割に合わない』というのが本音だろう。
今後、彼女の窓口は講談社も担当することになる。三木氏も安堵する部分はあるのでは?」(同)
暴走気味の小保方氏が怒り心頭なのが“窃盗犯扱い”だ。
理研は検証実験でSTAP細胞を作成できなかったことから2014年12月、
同細胞は胚性幹細胞(ES細胞)が混入したものである可能性が高いとの調査結果を発表した。
15年1月、理研OBの石川智久氏が「当時理研に在籍していた若山照彦氏(STAP論文共同執筆者の一人、
現山梨大教授)の研究室に保管されていたES細胞を小保方氏が盗み出し、
STAP細胞と偽装していた可能性が高まった」と週刊誌上で告発。
窃盗容疑で兵庫県警に告発状を提出し受理されたが、内容は「被疑者不詳」となっていた。
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
2016年01月29日 06時00分
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
逆襲開始!?手記を出版した小保方氏


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