【サッカー】難敵イランと鬼門の8強決戦! リオ五輪出場へ、不動のCBが「中東の笛」を警戒at MNEWSPLUS
【サッカー】難敵イランと鬼門の8強決戦! リオ五輪出場へ、不動のCBが「中東の笛」を警戒 - 暇つぶし2ch1:Egg ★@\(^o^)/
16/01/22 14:45:54.78 CAP_USER*.net
一発勝負に警戒感を募らせる岩波 「気持ちが強い方が勝つ」
U-23日本代表のセンターバックが「中東の笛」を警戒している。
22日のリオデジャネイロ五輪最終予選、準々決勝のイラン戦に向けて、手倉森ジャパンはセットプレーやミニゲームを消化し、前日の調整を終えた。
DF岩波拓也(神戸)は、負けたら終わりのノックアウト方式のトーナメント戦に対し、警戒感を語っている。
「オリンピックに出たい気持ちが強い方が勝つと思っている。3連勝したけど、ここからは1次リーグの結果は関係ない。
イランも2位通過で、すごい気合でくるはずだし、気持ちで負けないようにしたい。
自分たちはU-20ワールドカップに行けなかった悔しさをここで晴らすしかない。
アジア大会では韓国に負けたけど、世界に行かせてもらえなかったのは、U-20の時。
その悔しさは忘れていない。オリンピックは自分の中ですごく大事な試合。ここで負けるわけにはいかない」
最終ラインの要となる男は、熱い思いを語っている。AFC U-19選手権2012でグループリーグを2位通過した日本は、
準々決勝でイラクに敗戦。翌年のU-20ワールドカップへの出場権を逃した。
その時の中心選手たちが、今回のU-23日本代表には多く所属している。また、そのグループリーグで0-2と完敗を喫した相手がイランだった。
さらに、岩波には警戒すべき点がもう一つあるという。それが、「中東の笛」だ。
「中東の笛」で3試合で2つのPKを献上
「そんなに気にはしていないけど、PKを取られやすい、ああいう笛を意識してやる。失点しないチームが負けないチーム。
勝つために守備をしたい。中東の選手はエリア内で仕掛けて倒れることが多いので、エリア内の守り方に注意したい」
19日のグループリーグ最終戦のサウジアラビア戦で事件は起きている。2-0のリードで迎えた後半11分、
自陣エリア内でルーズボールをクリアしようとしたDF植田直通(鹿島)に対して、
相手FWアブドゥラハマン・アルガムディが遅れ気味に足を伸ばすと、盛大なアクションでピッチに倒れ込んだ。
これをUAE人の主審ハサン・モハメド氏は植田のファウルと判定し、PKが与えられた。
相手MFムスタファ・アルバッサスがこれを冷静に決め、2-1と1点差に詰め寄られてしまった。
また、その前のタイ戦でも空中戦の中でDF亀川諒史(福岡)が疑わしい判定でPKを取られている。
これは、キックの際に足を滑らせた相手選手の”ズッコケPK”で失点は免れたものの、3試合で2つのPKを与えている。
1点が本大会出場を大きく左右する決勝トーナメント。岩波は、そうした不安定なジャッジも念頭に置いてプレーすることの必要性を説いていた。
Soccer Magazine ZONE web 1月22日(金)12時40分配信
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)


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