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中国道 空から取り締まり 事故多発区間 パトカーと連携
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事故が多発している中国自動車道の美祢―美祢西インターチェンジ間で18日、県警の高速隊と航空隊が合同で交通違反の取り締まりをした。
取り締まりは両隊の計21人で実施。ヘリコプターの警察官が、上空から速度や車線変更などの違反に目を光らせ、
パーキングエリアに待機するパトカーに違反車のナンバーや車種を伝え、摘発や指導をした。
県警によると、同区間内では昨年、タレントの「桜塚やっくん」らが死亡するなど事故が多発。
今月12日から、カーブが続き特に事故が多い下り線の一部区間約2・2キロが車線変更禁止となった。
県警高速隊の白井節男副隊長は「ヘリと連携することで、より広範囲な取り締まりが可能になる。今後も月に1回程度実施する」としている。
(2014年2月19日 読売新聞)
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上空から違反に目を光らせるヘリコプター
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ヘリコプターからの連絡を受けて出動するパトカー