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②電磁波の精神への悪影響について、栗原 雅直先生(財務省チーフカウンセラー)にインタビューしました。
インタビュー2003年7月 掲載 2003年10月
先生が主治医をされていた川端康成氏の自殺は、電磁波によるものと考えられているそうですが、電磁波は精神にどんな悪影響を
与えるのですか?
彼はもともと食が細く、睡眠も不規則でした。そのうえ、冷え性ということから電気毛布を愛用していました。電磁波の影響は距
離が近いほど大きくなることはもう御存じですよね。しかも先にいったとおり、夜間の電磁波の照射は睡眠リズムを狂わせます。
彼は限り無くゼロに近い距離から、しかも影響を受けやすい睡眠中に長時間、電磁波を浴び続けたんです。それによって松果体か
ら分泌される睡眠をコントロールするホルモン、メラトニンの分泌がおさえられ、不眠症を悪化させ、うつ病を起こしたのではな
いかと考えられます。
また、メカニズムはわかりませんが、電磁波はほかの精神障害を起こしていることも考えられます。なんとなく頭がぼんやりした
り、記憶力が低下したり、突然不安抑うつが起こったりします。ワシントン大学の実験では、低レベルのマイクロ波を1時間ラッ
トに被曝させると長期の(遠い)記憶が損なわれ、方向感覚が低下するといった結果も出ています。実際、携帯電話を使っている
ときの交通事故は多い。これは、注意力が散漫になるということだけではなく、強い電磁波を出す携帯電話を耳に直接あてている
ことで、脳になんらかの影響を与えているからとも考えられます。
://www.babycom.gr.jp/eco/denjiha/sp3.html