14/01/28 10:24:38.23 Q8ct1HT8
>>436
>>443
リカバリーで重心(浮心?)を支点にして身体全体が回転するのは理解できると思います。
自分は腰から下をなるべく沈まないようにするために、蹴り終わると、
1.両足を素早く閉じる。
2.両足を共にう内側に回転させて、足の甲を水面と水平にする。
3.キャッチ後、腹を凹ませ腹筋をコチコチにする。
4.両手を描き込む時に、頭を上げるタイミングを可能な限り遅らせ、首も可能な限り曲げないようにする。
1&2は、腰から下が下がる時の水の抵抗を大きくするため。
3は、腰から下が斜めに沈んで水の抵抗が大きくならないようにするため。
4は、腰から下が沈む量を減らすため。
123ができるようになって、壁蹴り25m4掻き(浮き上がり時の1掻き含む)で行けるようになりました。12.5m3掻きって感じです。
4は、まだうまくできないです。背筋の使い方が悪いかもしれない。
腹筋を使うところでは腸腰筋も使っているようです。
1234全部意識しないとできないです。無意識にできるようにはならないかもしれなと感じ始めているところです。