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気象会社が市に8回の警戒電話 広島土砂災害の直前
>2014/9/6 12:21配信
>広島市の土砂災害で、気象情報会社「ウェザーニューズ」が、
>8月20日未明の災害発生直前まで、市消防局に大雨への警戒を促す電話を8回かけていたことが6日、同社への取材で分かった。
>大きな被害が出た安佐南、安佐北両区には最高レベルの警戒情報を出したが、市による避難指示・勧告は出なかった。
>同社によると、最初の電話は19日午後8時51分。その後、20日午前1時57分に、6回目の電話で「(安佐南区を含む)南西部の積算雨量が100ミリを超えた」と連絡。
>7回目の午前2時36分には、南西部に最高レベルの警戒が必要と伝えた。8回目の午前3時4分には安佐北区を含む北西部に関しても同様の情報を伝えた。
>市消防局は8回の電話を認め「情報を生かし切れていなかったのかは検証する」とした。〔日本経済新聞社・共同通信〕
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