16/09/22 07:14:54.67 .net
>>76の診断書、ホンマかなあ。
誰が誰に向けて何のために出力したペーパーなのかがちぐはぐだし、
そもそも診断そのものがぐちゃぐちゃなんだよな。
・正式の診断書にしては、病院名・病院住所・担当医師名が書かれているわけでもなく、体裁が貧弱。
・けがの部位が「FOOT」だけ。右か左かさえ書いていない。ずさんすぎる。
・検査記述にある「種子骨」は部位であって検査記述ではない。(こちらも足の左右・どの指の骨かの記載なし)
・診断内容がおかしい(「種子骨」は親指の付け根の骨。手書き所見の「第三趾末節骨」は足の中指の先の骨。)
(補足:種子骨は親指にしかない)
・そもそも、ドアに挟んで骨折するとしたら親指化小指なので、そこは大丈夫なのに「第三趾末節骨」はおかしい。
・レントゲン写真で中指も親指も折れているようには見えない。
・骨が折れたと言う態の左側の写真の中指~小指の指先に、テープか何かで引っ張って固定しているような影。
・英語で書かれた割に、英語がおかしい。
・アメリカで書かれたものであれば、月/日/年の順に書くのがアメリカ式。
・birthdayは「誕生日」。生年月日は「date of birth」。別物なので明らかに誤訳。
・もっと言うと、外国人旅行者を診る病院なら出生地「place of birth」も書かせる。
・なぜ名前だけカタカナ?なぜ氏名の順が日本式?(診断書は医師が作るものなので、アメリカ流儀で書くはず)
・検査記述にある「種子骨」に至っては漢字。
・医者の手書き文字が漢字。(ちょっと岡田っぽい汚い字で)
・日本語で書かれたとするなら、それはそれでおかしい。
・なぜけがの部位が「FOOT」と英語?
・なぜ氏名が感じじゃなくてカタカナ?
・なぜけがの部位が英語なのに、検査記述の「種子骨」が漢字?