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■正しいプロフィール
岡田斗司夫
作家、評論家1958年、大阪生まれ。株式会社オタキング代表。FREEex主宰。
常に人の顔色を窺い、舌先三寸の隙間商売で小銭を稼ぐ商売人。
アニメ・ゲーム制作会社ガイナックスを創業、社長時には「モデナの剣」「哭きの竜」
「炎の転校生」「アップルシード」などの人気漫画のアニメ化権を取得するも下請けに丸投げ
する手抜き仕事で原作ファンから失望を買う。
『王立宇宙軍オネアミスの翼』『ふしぎの海のナディア』『トップをねらえ！』などに関わる。
『トップをねらえ！』では脚本とクレジットされているが、実際は山賀博之によるものである（本人談）。
一方でエロゲ開発にかけては積極的であり、友人の眠田直とともにエロゲ作りに注力していた。
ゲーム『プリンセス・メーカー』なども手がけたが、いい加減な仕事と浪費癖等により
1992年社員の総意によりガイナックスを追放される。この時彼の机が窓から投げ捨てられたという。
その後シナリオの学校に通うもののものにならず、妻・和美の実家に寄生する
TVブロスでのコラム連載を開始。これを読んで興味を持った東京大学学生からゼミの講義を依頼を受ける。
その後、東京大学非常勤講師に就任。作家・評論家活動をはじめる。
立教大学講師などを経て、大阪芸術大学客員教授と相愛大学客員教授に就任するが愛人リスト問題で辞任。
MIT（マサチューセッツ工科大学）の生徒に招待され食堂で深夜と朝の2回オタク話をする。（本人は講師と自称）
友人の眠田直、唐沢俊一と組みオタク芸人・オタクアミーゴスを結成。各地でトークショーを展開。
同時に商用パソコン通信サービス・ニフティサービスでは眠田直がシスオペを務めていた関係もあって、
お笑いフォーラムのFCOMEDYS内にオタクアミーゴス会議室を設置、議長をオタクアミーゴスの３人が務めた。
同会議室では、岡田・唐沢両者の弟子をいびり倒すネットいじめが「ここはお笑いフォーラムだ」の言い訳の元で
公然と行われていた。OLD PINKお見合い事件、伊藤（バカ）くん事件などである。
伊藤（バカ）くん事件の被害者・伊藤剛に、唐沢俊一、ソルボンヌK子とともに告訴され、
『国際おたく大学』の絶版回収、謝罪文を公式HPに掲載することで和解となった（実質的敗訴である）。