15/09/04 22:49:07.52 .net
スレリンク(otaku板:900番)
今年のSF大会では岡田と喧嘩したイスカーチェリの年代記が出て
岡田の悪口で大いに盛り上がった。擁護する者は誰一人いなかった
※ 広島保生『我らの昨日のすべて ― イスカーチェリ年代記』
URLリンク(www.kaibido.jp)
岡田斗司夫と「イスカーチェリ」のケンカはこれ
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
1982年の日本SF大会TOKONⅧのメインホールにて「愛國戦隊大日本」というアマチュアフィルムが上映された。
これをめぐって大阪のSFショップ「ゼネラル・プロダクツ」と同人誌「イスカーチェリ」の間で論争が起こった。
この「愛國戦隊論争」を紹介している。
くわしいことはいずれ、このブログのカテゴリー「とつぜんSFノート」で書くが、
ようはロシアを馬鹿にした他愛無い戦隊モノパロディフィルムを作ったゼネプロと、
ロシア人作家もゲストとして大会に参加しているのにけしからんと怒るイスカーチェリという構図。
この件では小生はイスカーチェリの肩を持つ。イスカーチェリの波津さんとは一度ごあいさつを交わしたぐらいで、
ほとんど接点はないが、ゼネプロよりもイスカーチェリに好感を持つ。
ゼネプロ、武田康広、岡田斗司夫、岡田斗司夫なんぞは、今でこそ偉そうに朝日新聞で人生相談などをするエライ人になったが、
なによりも「ウケる」ことが一番の価値観とし、ウケさえすればなんでもええという人だと小生たちは思っていた。今も思っている。
> 岡田斗司夫なんぞは、なによりも「ウケる」ことが一番の価値観とし、ウケさえすればなんでもええという人