15/12/20 18:53:45.26 yLaoRqHz0.net
所詮天理教は中山みきなる本来は精神病院送りになっている一人の女の妄想上の神を信仰の対象にしているということです。
精神医学では、この中山みきのような神がかりというものを「憑依妄想(ひょういもうそう)」と呼び、人間の主体性が失われて起こる「精神分裂病の一種」としています。
このような精神錯乱・精神分裂の妄想が出発点となっている天理教など、まともに信ずるに値しませんし、誰もこれで救われることなどありません。
「万物創造の親神」などというものは、単なる中山みきの妄想の産物です。
天理王命なる神は本来は精神病院行きのキチガイ女である中山みきの妄想上の神であり、現実に地上に現れたことはありません。従って存在いたしません。
曖昧も何もありません。ハッキリしております。
陽気ぐらしをするために神が人間をつくったのが本当であるとして、中山みきが神がかるまでの数百万年の間天理王命は何をしていたのでしょうか。
非常に怠慢でいい加減な神であり、そのような神が人類を救えるはずがありません。
憑依妄想を出発点とする宗教は分裂し害毒をばらまき続ける
新宗教で神がかったとか霊が憑いたという現象は日常生活の中でも特殊な精神状態に至った時に起こりうる出来事であり、それによって神理が説かれるとするならば、世の中には無数の神理が存在します。
天理教は中山みきによって創唱された怨霊・啓示の宗教ですから当然教祖中山に備わる神理を絶対とします。しかし、反面、教団の中には大勢の幹部たちがいて、彼らにも独自の神理があることになります。
このような