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953 名前:実名攻撃大好きKITTY[sage] 投稿日:2012/04/13(金) 19:44:03.66 ID:NVNIRCGl0
・3群は内申36もいらないレベルの入試難易度。
・3群受験者の私立の滑り止めは愛知である(東海でも滝でもない)。
・学校群時代に学校として評価が高かったのはどちらの群からの入学者の
レベルも高かった千種と菊里である。
・学校群中期以降は2群(千種・旭丘)受験者ですら、愛知県トップの進学校、
全国有数の進学校となった千種への振り分けを希望するケースがとても増えた。
・2群と1群の入試難易度はほとんど変わらず、6群と15群の入試難易度はほぼ同じ。
1群と6・15群のあいだに壁があり、6・15群と11・5・7・14群のあいだに高い壁があった。
3群なんて論外。
・6・15群に受かるのに、北へ回される、私学へ回る可能性のある3群受験はあまりに割に合わない。
それなら最初から東海・滝を専願受験したほうがよいし、
公立中学での進路指導もそのように行われていた。
・原則として東海(併願)を滑り止めとしていたのは2群と1群である。
・6群受験予定者が東海(併願)に合格した場合、中学の進路指導で2群受験が認められるケースもあった。