16/12/30 14:19:22.67 +IAqNr400.net
近代ロシア地域が大きな運気変動（多極派＝NWO派＝NY資本家層の計画と関係）
が起きる直前期にはまるで予兆のように爆発的な隕石がやって来る。
多極派の差し金によるロシア革命（ソ連誕生）の原動力になった血の日曜日事件
の3年後にはツングースカ大爆発。
多極派の作ったソ連が一極派のビジネスに乗っ取られて冷戦がグローバルに本格化
し始める1947年にはウラジオストクの鬼門にシホテアリニ隕石落下。
計画を潰された多極派がリベンジを懸けるかのようにプーチンの影響力拡大が
顕著になりだす2013年（ローマ法王退位直後）にはチェリャビンスク隕石落下。
この年にプーチンはスノーデンの亡命を受け入れ、翌年にはクリミア危機が勃発。
ロシアが世界にパワーを見せつける結果となった。
多極派およびロシアにとって、隕石は従来運気の「塔」を崩壊させる雷だ。
その点では「君の名は」の隕石の役割も似ている。
◆隕石が落ちてくる…身辺の思いがけない変化、転居を強いられる、近親者の不幸、などなど。
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