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1 名前: 白根英夫 投稿日: 2000/07/29(土) 19:57
ゾネンキントは、今でもナチスの残党とコンタクトがある
そして、僕に一般には知られていない秘教知識を教えてくれた。
その内容を要約すると次の通りになる。
1.1945年4月、ヒトラーは、側近のマルチン・ボルマンに睡眠薬を注射され、
U-ボートで南極に脱出した。ひどい老化現象が、晩年の彼の苦悩を物語って
いた。1938年のナチス南極探検隊以来、南極はナチスの新大陸だったが、その
他のナチス高官もバチカンからもらった偽のパスポートで南米に逃れた後に、
南極で合流を果たした。ヒトラーも親衛隊長官のヒムラー等も第3の眼を開発
した、いわゆるイリュミノイドであった。それゆえ彼らは、エイリアンと
コンタクトすることに熱心であり、すべて、その次元からの計画を推進した。
2.ナチスは、エイリアンとコンタクトしていた秘密結社トゥーレ協会とブリル協会
の政治部門を担当していたに過ぎない。それらの協会のルーツは聖堂騎士団であ
り、ユダヤ人による世界支配を画策しているフリーメーソンとは水と油であった。
協会の秘教知識からUFOの製造も1945年の時点でナチスドイツは完成していた。
戦争に使用する前にナチスドイツは敗北することになったが、南極での研究開発の
継続により、完璧なUFOを量産化することに成功した。
3.アメリカもドイツのペーネミュンデその他のUFO製造工場の情報や技術者を
土台として、エリア51等の秘密施設でUFOの開発に成功している。
このナチスに由来する地球製のUFOと外宇宙から飛来するUFOの2種類がある。
4.反重力装置等の秘教知識、すなわち超テクノロジーは、人類最初の文明である
シュメール文明以来、連綿と受け継がれてきている。従って、UFOを認識し、
開発したのはナチス(トゥーレ協会、ブリル協会)が初めてではない。
一般には まだ知られていないが日本の竹内文献の「天の浮き船」のごとく、
太古からUFOの知識とテクノロジーは地球に存在し一部人類が活用していた。 (続きは>>2-10 )
★1 URLリンク(piza.2ch.net)
<関連:白根英夫氏の超オカルティック発言まとめ> URLリンク(shirane-hideo.blogspot.jp)