14/12/17 23:16:04.54 fHEttKkR
>>9
確かに高セットは時間はかかるから時間の無い人にとっては難しいかもしれないが
追い込まずに、セット数を少し増やし、頻度を多くするという所は努力次第で実現できることも多いと思われるし
何もウエイトリフターと全く同じようなトレーニングをする必要はないのでそれは個人がそれぞれ考えて実施すればよいかと
例えば毎回8~10回等限界で3~4setやってる場合、同じ負荷の場合5~6回でやめ(そのかわり集中、ポジ時に全力で挙げる事を意識)
いつもより1~2セット増やせばいい。限界まで追い込まないから回復も早くインターバルも少なくて済む可能性もあるから
結果的に思った以上に時間はかからなかったりする
>>11
デッドは特に腰壊しやすいから、パワーやボディビルでも頻度は少ない傾向にあるし
より注意をしないといけない
なので、スクワット以上に余裕を持って終わらせていいと思われるし
スクワットやることで相乗して伸びていくので
よっぽどデッドを伸ばしたい等でない限り、週1くらいでいいかと思われる
また、パワーや重量挙げ等でないのであれば、トップサイドやハーフでも効果あるし安全
>>12
時間があって伸ばしたいのなら、高頻度、高セットは伸びやすいし、それを行うために追い込まない(疲労させない)事が大事
>>13
もちろん筋肥大重視時は8回を基本とするし、強化期間等、潰れるまで追い込むこともあるが
それを基本とすると競技練習にも支障が出るし、怪我もしやすいので
基本は低回数、高セット、高頻度で、どの負荷であっても余裕を持って終えるというのは基本
長くなったが何のためにトレーニングしているのか、その先に何があるのか、いまやっているトレーニングで将来において
何に繋がるのかも考えながら自分の体と相談しながらトレーニングを行った方がいい