14/05/11 11:52:48.13 i
基本は、民法の信義則では
つまり誠実に、ということ フェアプレー精神が欠如したらダメということが基本
厳密には嘘はついてないとか言っても、事実上ハメようという行為はダメ
高額リフォームやボッタグリバーも行き過ぎたのは不法になるのだ
店の表(おもて)にビール1本500円 でっかく表示しといて、いざ勘定となったら、ハイ10万円です
【手元のお品書に「3本目からのビールは1本4万円ですと、ちゃんと書いてありますよ(小さくですが)
また当店のホムペでもハッキリと告知してるはずです。何で来店前にネットで調べなかったんですか】
こんなんが罷り通ったら豪いことだぜ
客が知らないなら契約は成立しない
銀行と名の付く大企業も、そいつらと何ら変らない時代になったと思うと恐ろしい
こっちの勘定の請求額は、何100万、1千万、だからな