14/06/22 23:25:35.72 9K15rOHz
>>413
> アプリケーションのインターフェースをBonDriverで統一したとしてもWindowsアプリをLinuxに移植できる訳じゃないよね?
ですね
単に現在BonDriverインタフェースを使ってるアプリが移植しやすくなると言うだけです
>>414
PTの刺さってるLinuxマシンがあるならすぐに試せますよ
まあ今LinuxでBonDriverインタフェース使ってるアプリはBonDriverProxy本体とそのおまけのサンプルアプリだけでしょうから、
それでしか試せませんが…
例えばBonDriver_Proxy.soの指定BonDriverをBonDriver_LinuxPT.soとして、BonDriver_LinuxPT.soは/dev/ptXvideo0
を使う様に設定して、サンプルアプリではBonDriver_Proxy.soを使用して複数起動すれば、チューナの使用は一つだけですが、
起動した数だけの録画が行われるはずです
上記設定で、
$ ./sample -b ./BonDriver_Proxy.so -s 0 -c 0 -t 10 -o a.ts & sleep 3;./sample -b ./BonDriver_Proxy.so -s 0 -c 17 -t 5 -o b.ts
な感じで実行した場合、a.tsには最初の3秒がBS朝日で残りの7秒がNHK-BS1、b.tsには5秒のNHK-BS1が出力されるはずです
#ただしこの例の場合、新たな接続があるたびにチャンネル変更要求が投げられそれが受理される形になるので、
#その度毎に既存接続のストリームにはドロップが発生する事になるでしょう
#また、サンプルアプリで保存されるTSは生ストリームなので視聴するにはb25を使うなどしてデスクランブルが必要です