14/10/11 23:40:56.39 tSyPgta20
2014年シーズンは小林にとってもう一つの失敗であり、
マーティン・ブランドルは、「小林はF1をドライブするレベルにあるか討論していたとき、マレー・ウォーカーは『それはかなり短い討論だ』と述べた」とジョークを言った。
後にモナコGPの決勝でロセットは車にダメージを受け、これが1年を失う決定打となったが、メカニック達は怒り狂って小林の持ち物に、彼の姓をもじった「Kobacrashi」の文字を貼り付けた。
小林はルーキーのチームメイトに惨敗し続け、結局そのF1キャリアを終えることとなった。
コリン・コレス、マンフレディ・ラヴェット、ケータハムのメカニックからは、「マーカス・エリクソンを優先し、ポンコツ小林は後回し」といわれるほどの扱いを受け、事実上ケータハム自身が小林を離脱するように導いた。
ケータハムでの経験は彼の実績に何の益にもならなかった。