15/11/05 18:06:53.74 Y1rz2Gel.net
「怪我」ではなく「障害者になってしまった」事例に、死亡例も。
また、「骨折」は怪我に分類されるが、一度でも腕骨折経験のある人間は飛行機パイロットになれないという意味では「障害」でないにしても「夢断たれる」のは違いない
●
【緊急提言】組体操は,やめたほうがよい。子どものためにも,そして先生のためにも。▽組体操リスク(1) 内田良 | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授 URLリンク(bylines.news.yahoo.co.jp)
>「負傷」の事故ではなく、「障害」の事故である。すなわち完治しなかったということである。
#あれだけの人数の中には、本当はやりたくない子だっていると思うよ。やりたくない子にやらせちゃだめだよー。責任感とか忍耐力なんて、普通に生活してたら自然と学習していくものだって。自分に合ったやり方でね!
#稲沢在中ですが、家の子供は練習時ピラミッドの一番上から後頭部からおちました。連絡が入ったのは19時すぎです。仕事から帰るともどしていました。ひどい対応です。
●
組体操が「危険」な理由―大人でも許されない高所の無防備作業 ▽組体操リスク(2)
URLリンク(bylines.news.yahoo.co.jp)
>大人が2m以上の所で仕事をする時には、ここまで厳しい管理が事業者に要請される。一方で、子供達が組体操という高所での教育活動に従事する時には、学校側には何の管理も求められない。
>例えるなら,高さが3~5mのグラグラする脚立の天板に,子供が何の安全策もないまま上るという事である。大人の労働の世界ではあってはならない事が、子供の教育の世界で繰り広げられてるのである。
#私は中段で高さ自体はさほど高くありませんが、組体操の恐ろしさはそこではありません。
#もしバランスを崩した場合、私だけ飛び降りて済むのなら簡単ですが、私が飛び降りれば確実に周りを巻き込みます。そのため、バランスを崩そうとも必死で立っていようと堪えます。結果、足からの着地は不可能となった私は背中から落ちました。
#さらに恐ろしいのは、続いて上から数人が落ちてくることです。下手したら重症もしくはそれ以上です。
#つまり組体操で恐ろしいのは、高さもさることながら、着地や受け身など、体の自由が利かないことです。サーカスや雑技団がやるような危険なことは子供にさせるべきではないと考えています。い