15/09/07 08:03:29.09 g/aeub6X.net
【朗報】日本臨床カンナビノイド学会設立。いよいよ日本でも医療大麻解禁に向けての第一歩。精神作用がないCBDによる臨床試験がまず開始されます。
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◆CBD適応疾患一部
ガン、HIV、アルツハイマー、うつ病、強迫性障害、不眠症、てんかん、気管支喘息、帯状疱疹、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、クローン病、パーキンソン病など、約250種類の疾患に効果があるとされています。
さらに近年の研究により統合失調症に対する非定型抗精神病薬としての効果があることが示されている。
◆CBD 適応疾患一覧
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CBDが有効な◆医療プロパティ 効果
制吐剤 吐き気や嘔吐を軽減
抗けいれん薬 発作活動を抑制
抗精神病薬 精神病性障害を抑制
抗炎症薬 炎症性障害を緩和
抗酸化 神経変性疾患を軽減
抗腫瘍/抗がん 腫瘍細胞と癌細胞の進行の抑制
抗不安/抗うつ 不安や抑うつ障害の改善
CBDのみで難治な疾患、病状の場合
◆高いTHC(癌などの苦痛緩和ケア。鎮静作用がある陶酔。
PTSD、ADHDなどの精神疾患には必要不可欠。CBD、THCでも難治な場合、豊富なTHCA成分が善い効果を与える疾患、病状がある。日本も備えておかなくてはならない。この成分による臨床試験も同時期が望ましいと思います。( 2015.09 現時点)
医療大麻は身体的害が少なく、副作用の心配がありません。
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