【表現】国連が批判する日本の漫画の性表現 「風と木の詩」が扉を開けた[3/16]at COMICNEWS
【表現】国連が批判する日本の漫画の性表現 「風と木の詩」が扉を開けた[3/16] - 暇つぶし2ch1:キャップが欲しくて ★
16/03/18 13:00:59.71 CAP_USER.net
2016年03月16日
漫画は日本で大人気だが、なかには性搾取的なものもあると批判する人もいる
国連はこのところ、暴力的なポルノ表現や児童ポルノを含むと日本の漫画を問題視してきた。女子差別撤廃委員会の報告書は、「日本ではポルノ、ビデオゲーム、漫画などアニメが、女性や少女への性的暴力を推進している」と指摘。
国連特別報告者は日本を「バーチャルな子供を性的搾取する表現の主要製造国」と呼んだ。漫画やアニメの性表現については、国内でも議論がある。日本の漫画を取り巻くこうした状況の中、漫画界の代表的作家のひとりで、漫画における性表現のパイオニアのひとりでもある竹宮惠子さんに、BBCの加藤祐子記者が話を聞いた。
(以降の文中で言及される性描写を不快に思う方もいるかもしれません)
日本の漫画にとって画期的な作品、「風と木の詩」の連載が始まったのは1976年。作者の竹宮さんは26歳だった。19世紀フランスの寄宿学校を舞台にした物語は、裸で横たわる少年2人の絵で始まる。性行為の後の姿だ。
物語はここにいる少年1人と、別の少年を中心に展開する。ジルベールは生まれてすぐに両親に捨てられ、「おじ」に育てられる。幼い頃から強姦と近親相姦を経験した後に寄宿学校に送り込まれ、上級生や教師たちの性的なおもちゃのようにして過ごしている。
そこで転校生としてやってくるもう一人の少年、セルジュと出会う。優等生のセルジュは貴族の息子だが、肌の色が黒いからと差別される存在だ。
URLリンク(www.bbc.com)
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