14/11/26 00:46:00.30 tUCGarhe0
肘を傷めない背負を、発見した。
これは武格(武道、格闘技)史上、「ついに」と冠せるぐらい、すごい発見だと思う。
野村豊和 → 堀越英範 と継がれた背負も、「他とは違い肘を痛めない」のが売り文句だったけど、あれでもまだ傷める。
従来のとはスピードも段違いで、打撃も同じ原理が応用可、つまり武格はまだまだ研究領域が広いて事。
ちなみに技術ある流派とは、技術批判が出来る流派、ここがまだ不完全と認められる流派だと思うんだ。
医療技術なんか見れば明らかだね。
完成された流派なんてありえない。
体制も含め、それら技術の批判が無い流派は(技術の自己批判が出てこない流派、個人は)、そもそも技術が無いんだよ。