14/05/15 21:41:37.40 aENvVcff
>>101
江崎は焼き鳥状態、つまり一回も上がることすら出来ずにボコボコにされたのに、
船Qは様子見してデータ採取を優先しつつの対局でプラスだった、
ということよ。
もっと言葉を付け足すなら、江崎やられるにしても内容が悪いし、
船Qの方はまだ上がる余地まである。
これで『場に極端な強さの片寄りが無ければ』、後者の方が強いとみるのが自然。
これがプラス”だけ”見ましたに読めたなら、そこが誤解ってこと。
なんで実際のところ、
「極端な偏りが有った」とみるのもあり得る。中堅が高かったも有り得る。
でも場の偏りを考慮するなら、
「次鋒戦のレベルが中堅・副将より低かった」とかでも全然成り立つんだよね。
そしたら美子>船Qが成り立たないので、船Q>江崎の矛盾はないわけだ。
で、次鋒戦がレベル低い可能性を検証してみると、
セーラ・船Q>泉は船Qデータからもほぼ確定
哩・江崎>美子も校内ランクから確定。
宥・憧・灼は不明(単純に上手いのは憧、残り二人はツモが特殊能力)
菫・尭深>誠子は確定(ただ菫は途中から能力封印状態)
特に菫の能力は狙い撃ちだから、もし美子が使われてたらもっと下がってた可能性高い。
つまり美子の例こそ特殊な場合だったって考えはどーですか。