22/10/19 03:52:32.26 ZRa+w/AW0.net
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南海トラフの可能性が最も高まるのは、早くて2034年(12年後)。
何の兆候もなく、突然強震が発生するとは考え難く、
関連個所各地で、前兆があるものと思われます。
その前兆は、太平洋プレート側(北海道や東北)で起きるものではなく、
必ず、フィリピン海プレート側で起きます。
特に、南部西日本マイクロプレート周りの動きが、本命になります。
南海トラフその場所の動きの把握はこれからになるので、
現時点では、北側のヘリの部分やプレートの中心部分の動きの把握が
メインになります。
南部西日本マイクロプレートの中心部分は、九州の南端、四国の南端や
紀伊半島の南端にあたります。
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この南端の動きより顕著な場所は、北側の大阪(田尻)、愛知(渥美)等
なのでしょう。
この動き(微震)をとらまえておくことは、肝心だと認識しています。