22/07/23 12:13:05 QNzF8FDD0.net
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淡水魚の大量死…
エアレーションのブクブクで酸素量は増えない!?
溶存酸素との関係性を知り効率よく増やして酸欠を防ぐ!
URLリンク(www.aquarium-favorite.com)
※魚たちは、水の中の酸素をエラ呼吸で体内に取り込んでいる。
水の中に溶け込んでいる酸素の量が重要になる。
水温が高くなると、酸素が溶け込める量が減るようだ。
更に、風や雨により水面や水中が攪拌されないと、酸素量が増えない。
風雨が少なく高温となった遊水地の池の場合、酸素量が少なくなるので
中にいる淡水魚は、大量に死亡する。
◎空気呼吸と水面呼吸―魚が水面で口をパクパクする理由
URLリンク(labs.smartlure.co)…
※魚は、水中の酸素が少なくなると、水面から口を出し、パクパクと口を動かす。
非常手段として、第二の呼吸方法(水面呼吸)を行い、延命するらしい。
しかし、この状態が、長く続くと死亡してしまうのであろう。
一部に(オオクチバス等)、水面呼吸ができない魚もいるようだ。
★この場合も、気象に関係があり、地震とは直接関係はないであろう。