21/11/14 22:36:59.79 hCjp1F1K0.net
次出します。
同じく2006年4月21日の余談から
『余談
今回、筆者の見通しの甘さから居住地付近に悪臭問題が起きて、人生最大級の困惑を体験した。なんとか悪臭を消そうと必死に解決策を探る過程で、近所の相当に性格の悪い住民から情け容赦のない糾弾を受けた。
(中略)
かの住民は、自分たちに迷惑を与える人間は、徹底的に糾弾し、逃げ道がないまでに追いつめ、追放するという発想しか持てない。移住の最初から挨拶も拒否するような人間だった。筆者の側に正当性があるなら、余裕をもって、「君たちは間違っている」とかっこをつけられるが、今回は筆者に本質的な非があった。責任を免れることはできない。だから必死に対策をとり、一昨日も大穴を掘って堆肥を深く埋めたが、過労のため昨日は寝込んでしまった。
こんなに努力しているのに、「結果が出ないから、ここから出てゆけ」と怒鳴られたとき、筆者は生まれて初めて明確な殺意を抱いた。
彼らの家におしかけ、ガソリンを浴びせかけ、自分もかぶって火をつけて心中したら、さぞすっきりするだろうと思った。筆者自身は、当地に来た理由が、回復の見込みの少ない腎障害で追いつめられて逃避したのであって、とっくに死を覚悟しているから自殺など全然平気、死後の名誉も考えていない。ただ、これまで他人に対する殺意を抱いたことはなかった。
だが追いつめられて、はじめて本当の殺意を経験した。あれほどに人を追いつめる人間を、消滅させるに躊躇しない。自分も死んでしまえばよい。もし、こうした読者のいるプログで、気持ちを公開できなければ、きっと実行してしまうだろう。』
今回も同じで「筆者(岩瀬)に非があった」から言い訳もできずに、被害者の「誹謗中傷 名誉毀損」に勤しむのです。
下らないブログを更新する度に、罪を重ねているのです。
下らない。誠に下らない！