20/04/02 16:57:09.08 E6xm1lKz0.net
筆者は人間の価値は芋を作る能力で決まると考えている。将来はハゲタカ資本に操られる通貨が見限られ、
芋が通貨として物々交換の基本単位となることは必定である。今後ユダヤの生物兵器であるコロナウイルスが
改良により悪性度を高め、都市の住民がこぞって過疎の山奥に移住してダーチャで生活するようになれば、
虚構である都市の生活で褒め称えられた高級マンションや高級車、美人妻や世界の珍味、高級酒は誰も
見向きもしなくなり、昨日まで最高級松阪肉のステーキを当たり前に食べていた連中まで、畑に這いつくばって
小粒のジャガイモに執心するようになる未来図は、筆者の予知夢の中に疑いない像を結んでいるのだ。
その時になって、筆者を蔑んだ金持ちや大卒、専門家先生共が反省を悔やみ、筆者の先見の明を称賛するで
あろうが、時既に遅しである。コロナによる都市崩壊後には国家が虚構であることが誰の目にも明らかになるため、
特に若い人たちは再び国家権力に使役されて社畜として一生を送ることを拒否するであろう。信頼できる少数の
仲間と共に、小規模共同体を結成して、長く暗い人類の下り坂を鬱々として見届ける以外の未来は残されていない。