医者は2030年までにロボット、AIに置き換わる理由at EQ
医者は2030年までにロボット、AIに置き換わる理由 - 暇つぶし2ch64:工学部電気学徒
19/02/19 00:32:03.59 +2RA3e6g0.net
その予測には確固たる根拠がある。
通信規格は現在は4Gで、
これが来年にも
「5G」という次世代の高速通信規格に移行する。
そして、動画などの高速通信が可能となり、
自動運転やロボットなど「iot革命」
が本格化する。 第四次産業革命、生産性革命は東京オリンピック後に本格化するだろう。
トラック、バス、タクシー運転手やコンビニ店員など多くの仕事が自動化されていく。
だが、このステージではまだ医師は自動化されないだろう。

2030年頃の次にくる「6G」という超高速通信規格では
テラヘルツという特殊な電磁波を扱う領域であり、化学検査、病気の診断、治療がテラヘルツを体に当てるだけでできるようになっていく。

65:工学部電気学徒
19/02/19 13:38:52.68 +2RA3e6g0.net
ミンス党政権は、八方美人、公務員とかどこにもいい顔しようとして、結局、身を切る改革も何もできんかった。
経済、政治の停滞が続いた。

一方、自民党政権は診療報酬引き下げには積極的だ。法人税減税、金融緩和などサラリーマンには優しい。
財務省vs日本医師会の猛烈なバトルが続いているが、自民党は隙あれば財政赤字削減のために
診療報酬を引き下げようとうかがっている。
歯科医師、薬剤師はすでに悲惨になってきてる。

66:工学部生
19/02/19 13:39:24.85 +2RA3e6g0.net
 「2020年代前半」、高速通信規格「5g」への移行により、
自動運転やロボットなどIot革命が勃発するが、「ai診療」の普及により、「医師の年収の第一段の急落」がおきるだろう。 

そして、「2020年代後半~2030年頃」は「6G」と呼ばれる超高速通信規格に移行し、化学検査、病気の診断、治療がテラヘルツという特殊な電磁波を体に当てるだけでできるようになっていき、
「第二段として、医療職そのものの大半が消滅しリストラされていき、もちろん、医師の年収も急落するだろう。」

67:M7.74
19/02/20 01:36:46.02 neQi5hFj0.net
さっき泥棒に入られない家ってのがやっててだな、
エレベーターでしか出入りできないから泥棒が入らないと言っていたが
停電になったら、どうなるんだ?機械なんてメンテナンスに故障と
どう考えても止まるだろ、いざとなったら、隣のビルへ屋上からって
もう、そこから泥棒が入ったら逃げ場がないだろ。
ロボットに医者をやらせる前に、役所から人がいなくなるのが先だろ
あいつらの仕事こそ、ロボットどころか、パソコンからの申請で全て処理できる
自動車工場からも人はいなくなる、外国人労働者はお払い箱で失業した外国人労働者が
生活保護受給だよ、ロボットに変えられない労働なんて、そもそも無いんじゃね?

68:M7.74
19/02/20 01:38:25.37 neQi5hFj0.net
ロボット開発業者が金になる分野の仕事で、
経済界の連中が医者の仕事に目を付けた
それがこの仕組みだろ。

69:M7.74
19/02/20 01:45:24.76 neQi5hFj0.net
経団連が医療業界に進出、医療でガッポリ金儲け、人の命を金に換える錬金術師
結論、ゆえに医者は2030年までにロボット、AIに置き換わらない。
医者の補助だと言って高額な医療器具売りつけてるような連中だよ
人の命を金に換える、そんな連中の皮算用が実現するとは、到底想像できない。

70: 
19/02/24 22:12:22.14 uvJpxsFQ0.net
人間ってナンだ?超AI入門 シーズン2 第8回「診療する」
放送日:2019年2月26日 NHK Eテレ

71:M7.74
19/02/27 12:05:15.52 nfoVKiEC0.net
test

72:工学部生(グローバル株投資家兼科学者)
19/02/27 12:14:17.98 nfoVKiEC0.net
日本の財政収支はアベノミクス以降、財政赤字が対GDP比5パーセント以下になり大きく改善している。
なぜか?
アベノミクスの金融緩和で、円安が進み、公務員や医者に払う報酬がドルベースで減る一方、
輸入業者などが儲かり民間企業が儲かり、増収したから。
アベノミクス以降、医師の年収は日銀緩和や診療報酬改定で2割以上減少した、
そして2020年に向けて次期診療報酬改定では本体部分の引き下げが叫ばれている。
このように2025年の超高齢化社会に向け、阿部自民党下で徐々に
「痛みを伴う身を切る改革」が進行している。

財政収支が対GDP比で10%以上の赤字で危険水域、20パーセントを超えるところまで来ると、
財政破綻し、ベネズエラやジンバブエのようなハイパーインフレが発生する。
ベネズエラのような石油に頼る経済とは違い、日本は強固な電機産業に支えられており、
今のところ日本では安倍自民党下で大きく財政収支が改善しているのでそのような心配はない。

73:工学部生
19/02/27 12:34:10.49 nfoVKiEC0.net
私は、次期診療報酬改定で本体部分の引き下げには大賛成だ。
即座な診療報酬「本体」の引き下げを要望する。

理由は、親(医師)があと数年で引退に向かい、労働時間が少なくなり、
代わりに私が電気エンジニア働くことになるので、
我が家と医学部は無縁となり、税金先の目の上のたんこぶの存在となるので、
親の引退後には医師の年収急落を切に願っている。

74:工学部生
19/02/27 12:41:25.44 nfoVKiEC0.net
私は、次期診療報酬改定で本体部分の引き下げには大賛成だ。
即座な診療報酬「本体」の引き下げを要望する。

理由は、親(医師)があと数年で引退に向かい、労働時間が少なくなり、
代わりに私が電気エンジニア働くことになるので、
我が家と医学部は無縁となり、税金先の目の上のたんこぶの存在となるので、
親の引退後には医師の年収急落を切に願っている。

75:工学部生
19/02/27 12:52:11.31 nfoVKiEC0.net
~医師の今後の年収のメインシナリオ~

■第一段年収急落(2020~25年:診療報酬「本体」の引き下げ)
・2025年に向け、超高齢化社会が到来し、医療費のさらなる増大
・「5G」の普及で自動運転やロボットなどで「iot革命」が進む
・AI診療、ロボット治療の普及で、診療点数削減
■薬剤師は調剤業務のロボット化とレジ業務のデジタル決済化で、
仕事が完全自動化され年収急落。

■第二段年収急落(2025~30年:診断、治療業務のAI・ロボット化)
・2030年に向け、次世代通信規格「6G」の技術開発が進み、
テラヘルツによる病気診断と治療技術が普及する。
・DNA解析、医療技術の進展
■看護師などの医療職このころまでに業務のロボット化が進み、消滅する。

76:工学部生
19/02/27 12:57:10.28 nfoVKiEC0.net
また、電車、トラック、バス運転手、タクシー運転手、
パイロットなどは2025年までに完全自動運転が普及し
消滅すると思われる。
このように、産業構造の変化で多くの業種がAI・ロボット化されていくだろう。

77:工学部生
19/02/27 12:58:15.22 nfoVKiEC0.net
また、電車、トラック、バス運転手、タクシー運転手、
パイロットなどは2025年までに完全自動運転が普及し
消滅すると思われる。
このように、産業構造の変化で多くの業種がAI・ロボット化されていくだろう。

78:工学部生
19/02/28 14:11:16.24 p7pJ1shd0.net
2020年から始まる、次世代通信規格「5G」でAIやロボット、自動運転など
史上最大の産業革命「iot革命」がついに勃発するだろう。
AI診断の普及による診療点数引き下げ、
2025年頃には、医療費が1.5倍に増大する「2025年問題」を迎え、
さらなる医師や看護師などの2~3割の年収急落に見舞われると予測している。

がん発見、AIがサポート 業界注力、医療の質向上へ
URLリンク(www.nnn.co.jp)
 オリンパスは25日、人工知能(AI)が大腸内の内視鏡画像を解析するソフトウエアを3月8日に発売すると発表した。
医師ががんを見つける手助けをする。
内視鏡分野では国内で初めて薬事承認を受けたAI製品だという。
AIを使った技術に各社が注力しており、
実用化が進めば医療の質向上につながりそうだ。
 オリンパスが発表した、AIを搭載した内視鏡画像診断ソフトウエアの機器=25日、東京都中央区
 大腸内の拡大した細胞核や血管の撮影画像から、がんの可能性がある腫瘍かどうかを瞬時に数値で表示する。
経験が浅い医師は腫瘍を見逃すこともあるというが、AIに約6万枚の画像を学習させており、精度は熟練の医師並みという。

79:工学部生
19/03/08 21:52:26.31 L4ByPjJv0.net
アベノミクスの円安で、医師や公務員の平均年収は、実質で1割急落した。
にもかかわらず、「痛みを伴う身を切る改革」により、医師、公務員の年収は
上がらず横ばい。
おそらく、ゆるやかな金融緩和によるインフレが今後も続くなら
少なくともインフレでさらにもう1割は下落するのはほぼ確実な情勢である。

さらに「2025年問題」に向けた、2020年度診療報酬改定を控え、
本体部分の引き下げが議題に上がると思われる。
以上を含めると、アベノミクス以前は、高水準であった医師の報酬は、
金融緩和によるインフレでの急落や診療報酬引き下げ、次世代通信、5Gへの移行で訪れる、
「iot革命」によるAI、ロボット化の波を経て、
2030年まで、10年以内には、
AIエンジニアと医師の平均年収が逆転するのは、
もはや避けられないものとみられる。

80:工学部生
19/03/08 21:57:07.33 L4ByPjJv0.net
看護師や薬剤師などの医療職は、悲惨化が医師より早く訪れ、
時給1000~1500円程度、いわゆる「底辺バイト」レベルの扱い、社会的地位、
時給、年収はバイトレベルの水準に徐々に引き下げていくのは避けられないだろう。

2020年以降、次世代通信5Gが普及し、
薬剤師の調剤業務のロボット化、レジ業務のデジタル決済化で、
完全自動化が達成される。そして、看護師業務もロボット化されていき、年収も
徐々に引き下げられていくだろう。

81:M7.74
19/03/08 22:01:37.42 6QwZWJml0.net
なんだこのきめえ日記帳スレは?

82:M7.74
19/03/09 11:52:44.49 glKWJJaR0.net
糞スレ立てたバカの低学歴臭がプンプン漂ってくるな

83:工学部生
19/03/10 00:20:32.42 WWqUX/FK0.net
安倍政権当選後に、日銀が金融緩和し、
ドル円が80→100へと2割円安が進んだ。
日本国内のインフレ率は、それに対して、ゆっくりとインフレが進み、今のところアベノミクス
前と比べて、10パーセントのインフレが進んだ。
ところが、公務員や医師の年収は、変わらず横ばい。
すなわち、医師の実質賃金は、アベノミクス前に対して、5年で
1割急落したことを意味する。おそらくあとの5年も、
インフレのペースから言って、さらに1割下落するのは、もはや避けられないとみられる。
それだけでなく、医師の業務のAI,ロボット化による診療報酬「本体部分」の引き下げ、
など年収急落の機運が、「iot革命」の高まりとともに、一気に高まりつつある。。。

84:工学部生
19/03/10 00:46:51.62 WWqUX/FK0.net
#資料
AI,ロボット化の流れを受け、
アルバイト化する看護師、薬剤師

アルバイトの時給動向をグラフ化してみる
URLリンク(news.livedoor.com)
看護師の年収推移
URLリンク(nensyu-labo.com)
医師の年収推移
URLリンク(nensyu-labo.com)


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