ただただ怖い。人が亡くなってるというのに…at EQ
ただただ怖い。人が亡くなってるというのに… - 暇つぶし2ch1:M7.74
18/06/19 20:09:19.45 /jGb42zt0.net
blog.livedoor.jp/mukakinmamoru/archives/9987109.html

2:M7.74
18/06/19 22:06:57.21 KdFCcZqm0.net
ジャップはタヒぬべきだから、これは天罰やで

3:あまびえ
18/06/20 05:49:16.52 MjZaiCwM0.net
クオカードの歌!
URLリンク(omocoro.jp)

4:M7.74
18/06/20 07:01:24.78 NajQRcy60.net
中国共産党の日本人はお人好しは過去のものだぞ。
それで中国共産党は滅んだんだけどな。
なんでそんなところの教育を受ける気になったかってお前らが頭が悪くておかしいからに決まってるだろw

5:M7.74
18/06/20 07:04:07.97 NajQRcy60.net
横浜市役所 受付 今日から
玉橋 尚子 42
090 1356 4132
新潟市役所で教育を受けて早く使いたくてしょうがなかったらしい。
罪の意識があるやつ、いないような気がするw

6:M7.74
18/06/20 09:23:22.57 fT9eBTMk0.net
冷静に過去を振り返れば今人間が住んでる場所で人が死んでない土地なぞ1つもないとわかる

7:M7.74
18/06/20 11:06:52.88 EzVDqh260.net
明日どうしたら安全でいられるのか考えてみればいい
するとあなたは不安になり、思考はもうその中でしか働かなくなる。
しかし、安全など、どこにもない。
あるわけがない、神や親や教師や世間すべてが頼りにならず、どううまく立ちまわろうとあなたは死ぬのだ。
安全であるにはどうすればいいかと、すべてを徹底的に考え尽くして、
安全はどこにも無いのだと悟ると、思考は止まる。
思考が止まると、時間がとまる。
時間が止まると、「私」が消える。
「私」が消えると、そこに世界のカタチはなく、
絶対的な、なにか未知なものがある。
それは境界が存在しない無限のなか全体に満ちているものであって、
主体と客観、「私」と「対象」には分離できないので表現することは不可能。
あなたはどうしようが死ぬが、愛に溶けていき、全体に満ちたそれになってしまう。
私が為したことはそれで、それ以外になにも為すこともない、
すでに死んだ者が、ただ生きている
プリンが旨い

8:M7.74
18/06/20 17:57:33.06 NajQRcy60.net
>>7
どうしたらこの空しい気持ちがなくなるのか考えてみるといい。
するとあなたの思考はとまりもしかしたら頭が真っ白になるかもしれない。
しかし、空しい気持ちをなくする場所なんかどこにもない。
どうすればいいかと言うと徹底的に未来に空しくなるようなものを排除すること。
他人が他人事のように私をみようとも構わなくなった。
そうすると時間や生きることなんか考えている頭はなくなる。
刺身がうまい

9:M7.74
18/06/20 17:59:23.08 NajQRcy60.net
>>7
生や死を考えるのはあなたは何もしていないからかもしれない。

10:M7.74
18/06/20 18:00:33.86 NajQRcy60.net
>>7
あなたが未来にとって迷惑な存在なら私はためらいなくあなたを殺す事を考えるかもしれないと言ったら?w

11:M7.74
18/06/20 20:07:02.84 R7VNNo0a0.net
>>8
思考が止まり真っ白になることはない、かえって全周囲にわたり鋭敏になる。
それが「私」が存在せず、存在そのものであるということだ。
「虚しい」気持ちを違うものにしようとする。
これが人間すべての問題なのである。
人間は本心に嘘をつくために
私は素晴らしい人物にならなければならいと言っているだけなのである。
素晴らしい人物になるにはどうするのか?
あなたは理想的人物という権威を立てて、その複製になることに勤しむのである。
だが努力をするほど葛藤を深めていくだろう、
幻覚を追っているだけであって、あなたはあなた自身から逃げているのである。
人間は本心に嘘をつくために、あるべき理想の姿をつくり、
善悪、優劣と、すべてを二分化し複雑化していったのである。
ゆえに道徳とは、
すべて妄想であり混乱なのであって、秩序をもたらすことはない。
「虚しい」気持ちを違うものにしようとしないことである、
「虚しい」気持ちと完全に一致することである。それが「虚しい」気持ちの終わりなのだ。
AVよりイメージビデオのほうがいい

12:M7.74
18/06/20 20:12:43.42 R7VNNo0a0.net
>>9
だがあなたは、生もしらなければ、死も知らないのだ。
その2つは分けるものではない。
あなたが生きているうちに、死を迎え入れるのなら
それはまったく違うものになる。
あなたは誰でもなくなるが、それが生そのものである。
誰でもないときに、死ぬのはなにかを知り、死なぬものはなにかを知るだろう

13:M7.74
18/06/20 20:19:04.73 CuI0HdOh0.net
>>10
あなたはいつだって皆殺しにしてきたではないのか?
なぜなら相手のイメージと会話するのなら誰ひとりも愛することはない
あなたにあるのは、利用するかされるのかという関係でしかない。
それが親であっても子であっても、そこにある関係は利用価値でしかない。
なので、殺そうか殺すまいかといいだすのだw

14:M7.74
18/06/20 20:49:25.70 CuI0HdOh0.net
人間は未来というものをよくよく詳しくしらべたほうがいい、
とんでもない勘違いをしていると誰でも簡単にわかるだろう。
あなたがイメージすることは、すべて過去にあったことであり、
そのイメージを見ているあなた自身も過去の延長にすぎないのだ。
あなたがいう未来とはすべて過去の延長であってまったく新しいものなど一切ない。
非常に古いのだ。
あなたがこれが未来だとイメージしているものは、
すべて過去のアレンジでしかないのである。
すべての過去が一切ないのなら、そのときにだけ、まったく新しいものがある。

15:M7.74
18/06/21 02:37:41.43 zSPrONB40.net
>>14
温故知新

16:M7.74
18/06/21 02:40:16.53 zSPrONB40.net
>>12
そもそも何故死ぬ事を考えるのかというと、死を意識したからだろw
何故言葉に表す必要なんかあるのよw

17:M7.74
18/06/21 02:40:53.29 zSPrONB40.net
>>11
空しい違いだろうなw

18:M7.74
18/06/21 02:42:37.23 zSPrONB40.net
>>13
お前が死を意識したから言ってみたんだよ。
死ぬ事に恐怖を覚えるのは誰でもだが、これだけしつこく考えるのは異常。

19:M7.74
18/06/21 02:44:33.80 zSPrONB40.net
まさか死ぬために生きているとか言わないよな?

20:M7.74
18/06/21 09:31:50.13 omdcRxjf0.net
>>16-19
よく言葉を見てみることだ。
死を意識するなどありえない
すべての全滅で、意識があるわけがないのだ。
あなたがどう偉くなろうが、宗教的存在になろうが、国家的存在になろうが
あなたの根本にあるものは「恐怖それだけだった」それで意識は残念なことに終わりなのだ。
考えるには、言葉とそのイメージとその運動である時間が必要だが、
それが無いものを考えるということはナンセンスなのだ。
あなたが死そのものであるいときに。死の理解があるだけである。

21:M7.74
18/06/21 09:52:37.87 OW0YsgMi0.net
温故知新などありえない、
古いことのアレンジがあるだけでそれは以前、古いままなのだ。
なぜならまったく新しいところにでるには、
振り返る過去こそが邪魔である。
温故知新で起こることは、タダの模倣なのであり、それが権威や伝統と言われているものにすぎない、
権威や伝統によって問題の解決を見出そうとすることは、事実への混乱が生み出されるだけなのである。
あなたが過去を振り返るとき、
それは過去にあった快楽や喜びを元にしているので、
いま事実として起きていることが、まったくそれらと違うものに見える。
なので人間は、事実の方を、あなたが持っている快楽の記憶に近づけようと頑張るのだ。
それが強大な軍だろうが国家だろうが宗教組織であろうが
ちまたに争いを呼び込み凄惨な混乱を生み出すだけである。
事実を、事実のまま過去の蓄積なくみることが、問題の解決なのだ。
だがあなたたちは、
すべてのことを蓄積された「恐怖」から見るだろう。

22:M7.74
18/06/24 04:52:32.25 MqLlZ5pK0.net
過去をどうにもできないからって邪魔者扱いする奴が出てきたのかw

23:M7.74
18/06/25 02:31:56.42 JljeN+DN0.net
君の目の前にあるのは、未来でも過去でもなく、「死」なのだ。
「死」は古いものの完全な絶滅である。
なのに伝統や権威と
自らを一体化しようとすることは愚の骨頂にすぎない。
小鳥が象の背中に乗って私は大きな生物だということは滑稽なのである。
伝統や権威の召使いとして自己拡大をはかることは、かえって矮小化にすぎない。
象の背に乗って自由に飛べる空を知らない小鳥のようなものである。
伝統や権威の召使いとして得るものは、
あなたが望むような力ではなく不自由と絶滅だけである。
あなたは力のないものに恐怖を与えて自己拡大をはかる権威の構造を模倣して、
自らの愉悦の拡大をはかるだろうが、その快楽を欲しがるあなた自身が恐怖にとらわれるのである。
過去を模倣して
私は国家的人物であるといわせるものは恐怖なのであり、
私は伝統的だ宗教的だといわせるものも恐怖なのである。
なのでそれらは「死」によって完全に跡形もなく吹き消さねばならない。
あなたは伝統や権威に対して「否」といって、まったく新しいところに出るべきなのだ。
それが「死」に直面するということなのである。過去の誰でもないのなら、それは吹き消すものがない。
いま君の目の前にいるものは「死」なのだ。
それ以外のものではない。
国家的だの伝統的だの、すべて「死」に直面できなかった恐怖からつくりだした妄想なのだ。


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