18/06/16 04:38:04.44 JT+4GHNr0.net
1１倍にエネルギー増幅するフリーエネルギー装置兼反重力装置（波動エンジン）があったする。
損失割合は1割とする。
これは、マイクロ波を集光することで、振幅を増大させ、エネルギー（運動量）増幅し、
発生したエネルギーを入力に帰還させることにより、さらなるエネルギーを取り出すことができ、
フリーエネルギー兼反重力装置として膨大な推進力を取り出すことを目的とした装置。
1倍→10倍→100倍→1000倍→1万倍とどんどんエネルギー増幅する計算になるが、
エネルギーが大きくなるにつれ、エネルギー損失が増大していき、９割にエネルギー損失が増大
（つまり、ＥＭドライブの鏡容器内部が膨大なマイクロ波エネルギーで満たされている状態、熱損失が懸念）した時、
初めて、エネルギーが釣り合うことになる。
これは、フリーエネルギー装置としての機能と反重力装置としての機能を併せ持つことにより、コンパクト化を実現した
「波動エンジン(wave engine)」なのでＥＭドライブにそのままエネルギーを投入した場合より、はるかに大きな推進力が得られる。
莫大なエネルギーが発生するので、
熱損失を減らすため、ペルチェ素子を内蔵するなど、冷却機能も付ける必要があると思われる。
まあ、すべての真実が卒論で明らかとなるのだが。
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