17/03/29 20:39:45.13 Bw6nC9so0.net
今日のJESEAメルマガ、只見のサマリー
>今回も静穏状態です。
> 異常変動の後、静穏状態になり、大きな地震が発生するという流れは
>熊本地震や鳥取地震でもありました。
>ご注意ください。
熊本や鳥取の前兆も捉えていたかのような書き方、厚かましい。
>〇警戒レベルダウン地域
> 北海道北部(レベル3→2)
> 北海道道央(レベル3→2)
雪の影響であることは認め始めたようですが、雪も地震の引き金になるという言い方みたい。雪による信号遅延が無くなり始めたので、レベルダウンしたのでしょう。
「引き金」と「前兆」は違います。それにアンテナに積もった雪では引き金にもならない。
> 地震予測サマリー
>〇概況
>・週間高さ変動で4cm超の異常が見られた点はなし。全国的に静穏。
>・隆起沈降も全国的に静穏。
>・水平方向の変動は東北地方、北信越、南西諸島にやや大きな変動あり。
> 大島2に北東方向に大きな水平変動あり。
鹿屋の6.1cmの異常は無視してます。これまでさんざん世話になった観測点なのに
恩知らずめ!
4週間の水平変動のベクトルを示し始めたが、基準点も設定しない無意味な解析。
東北がやや大きいのは、311の余効変動。
大島2は3月22日の不自然な人工的と思われるステップ状変化によるもの。
> 〇レベル5
> (震度5以上の地震の可能性が極めて高く緊急性がある)
> 南関東周辺
> 〇レベル4
> (震度5以上の地震が発生する可能性が極めて高い)
> 北海道釧路・根室・えりも・中央部周辺
> 南海・東南海地方
南関東や北信越・岐阜の警戒期間、いつまで引き伸ばすつもりか。