17/04/04 18:32:12.73 JFHJD36i0.net
>>323
冒頭の「知識が一切ない」の段階で″うっ…既に訳が分からない″だったんだけど、次の海外旅行のくだりでなんとか緊張がほぐれたｗ
ですね
幼子のようにきゃっきゃとはしゃぐことはあっても、もくもくとその興味の対象にのめり込むと思う
経験や言葉が必要ないっていうのが何となく分かりました(あくまで何となく、なのは強調しますｗ)
＞善人は人間の半分だけしかみておらず、
かえってなにも受け入れらえない。
これはまさに自分だと思ったです(←自分は善人じゃないけど) 結局のところ聖書は父とサタンていう二元論で
だから子どもでも理解しやすい道徳本なのかな？って最近は思ってて…
影響を受けているだろう自分は善を好み、悪(この悪に例えば罪びとや自分のような愚か者、特定の民族は入ってません)を強く憎む傾向があります
また、仏教も含め聖書などの道徳本や説法が必要な程度には、人間は愚かとも言えるのかもですね
そして愚かだからこそ愛おしい存在なのかもです
＞また最後には強烈にそれそのものに出くわさなければならない。
これは直感で死だなと思いました。自分は前世も来世も生まれ変わりも信じてなく
聖書のなかに出てくる天国と地獄は現在の自分の中にあるって解釈なんです。ですから死は無なのだろうと思っていて
そう考えると、いつかは自分にも訪れる死の虚しさとはどれ程のものだろうかと考えました
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現段階で何となく分かるかも、の個所だけの会話になってしまい申し訳ありません