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中央構造線のズレを大昔から一定期間でずれていると考えると
超長期的に見て
九州の下半分が四国に移って紀伊半島まで動いていたんじゃないのか?
地質的に見ても同じ地質っぽいんだよ
URLリンク(gbank.gsj.jp)
今回だけ動いたって考えよりも大昔から少しづつ動いていたなら
間違っていない考え方じゃないか?
中央構造線の南側地下はフィリピン海プレートが北東方向に動いてて
中央構造線の北側地下はユーラシアプレートが押さえ込んでいると考えると辻褄が合う
(南海トラフから中央構造線までがフィリピン海プレートの上に乗ってる)
阪神淡路がズレて熊本大分がズレて
次は間の愛媛伊方なのか?
京都名古屋鹿児島辺りか?
個人的には京都辺りがと思っているんだが
昔の九州下半身が今の四国まで動いて
阿蘇や桜島が噴火して新しい九州が出来た
これを長い年月で繰り返して今の日本の形になったのでは?
未来的に今の九州は四国がある場所方向に移動していく(何万年後かも知れないが)年間何センチ動いているかで計算できそうだけどそこまでは調べていない
日本大陸の出来方を考えてみた
噴火で島ができ長い年月かけて移動して次の噴火でまた新しい島ができる
これの繰り返しで九州と四国と紀伊半島と移動していったんじゃないかと
最後は関東の太平洋プレートにぶつかって盛り上がったところが日本アルプスを形成しているんじゃないかと
今後も動き続ける日本大陸だと思うのだ
プレートが一定の速度で移動していれば上に乗ってる日本の土地は同じ方向に動き続けているってことだ