15/06/02 07:24:02.76 8VB7Dgm70.net
>>88
5月30日におきた、伊豆小笠原超深発巨大地震 M8は、
スタグナントスラブと
太平洋プレートの繋がっている部分がプツっと切れて、
スラブ落下が開始したのかもしれない
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
2015年5月30日におきた、伊豆小笠原超深発巨大地震 M8で、
すでに太平洋プレートの一部が派手にずり落ちたとしたら、
その影響で力の均衡が崩れていてどっかに大きなヒビが入る。
そして、それは数年以内いや数ヶ月いや
数週間いや十数日以内に、日本列島太平洋沿岸
沿いのフィリピン海プレートか
北米プレート沿いで新たな巨大地震>>1を起こすぞ、しかも浅発で。
太平洋プレート自身の動きは、通常のプレートによって冷やされている
プレート周辺のマントルは、周囲のマントル
より重くなって下に行き周囲のマントルに
圧着しているプレート自身も下に行く→深部に降下する
こういうプレート運動に戻ったけど、
それによって、今までめり込んで動き辛くなっていた
太平洋プレートから圧力受けていた
その他のプレートでは
一昨日、5/30(土)におきた、伊豆小笠原超深発
巨大地震 M8で、潜り込みが滞っていた先端部
が破断した太平洋プレートから圧力を受けなく
なったわけだから、M8震源周辺での
日本列島太平洋沿岸の太平洋プレート沿い、
北米プレートやフィリピン海プレート沿いで、
正断層型の巨大津波地震が起きる可能性が高い。
特に、太平洋プレート境界と沖縄沖合いでの
プレート境界の東西で他のプレートの影響を
受けて沈み込んでいたフィリピン海プレートは、
沖縄沖プレート境界、沈み込み大 太平洋プレート境界、沈み込み小・・から沖縄プレート境界、沈み込み中
太平洋プレート境界、沈み込み中・・に急に戻る形になるので
両はじに引っ張られる形になり、ボコッと
地面や海底が沈み込む、フィリピンプレートの
伊豆・小笠原海溝沿い、南海トラフ沿いの両方で
正断層タイプの巨大津波地震が起きやすくなっている。
①地震がおき、日本列島太平洋沿岸沿いの震源が海底で
②観測された最大震度が４か５ぐらい・・へたすりゃ震度３なのに
③気象庁が、日本列島太平洋沿岸
すべてに大津波警報とか、出したら
日本列島太平洋沿岸ぞいの住民は、
そこで思考停止して場所がどうとか
マグニチュードがどうとか、震源の深さがどうとか考えずに
条件反射で、とにかく高台に逃げる
【揺れなかったときに出る大津波警報は命が危ない】
これだけ肝に銘じておけば、たぶん、なんとかなる