14/10/22 15:27:29.07 OzZP6VOH0
山本寛氏のホームページからのコピーです。中越地震の原因はNEDOのCO2地中貯留が原因である。
CO2圧入により帯水層の水は地下深く追いやられ
水素核融合反応が起き易くなり地震発生の危険が増すと言っています。
2003年7月にCO2地下封入が開始され、その半年後に地震活動が活発化し
2004年10月に「新潟県中越地震」が発生した。
最近の日本で起きた内陸地震は殆ど水やCO2の圧入、および、ダム建設が原因ではないでしょうか。それに311以降は地下水爆テロが加わったと考えられます。
石田博士は日本は火山国であって
地殻が大陸と比べ薄く、浅い位置にマグマ溜まりが出来やすく、解離層を乱す水やCO2の注入、
さらには地下巨大空間建設は危険だと述べている。