23/07/09 03:20:33.00 HtyB5ZHyH.net
質問です。最近古賀一臣監督のアニメ作品を高頻度で見かけるようになり(かのかり1&2 → 久保さんは僕を許さない → 夢見る男子は現実主義者 / てんぷる)、個人的に気になっています。
アニメ制作は(以前仰られていたように)実制作期間だけでも1年以上、脚本や設定などの準備期間(名前あった気がする…)にさらにかかることを鑑みると、
監督のポジションとなれば少なくとも1〜2年は単独の作品にかかりっきりになってもおかしくないと思うのですが、近い時期に3作品も掛け持ちしていて不思議です。さすがにかのかり3期は別の監督に交代されてましたが…
ほかに高頻度で監督作品を出す方でいうと川口敬一郎監督を思い出しますが、お二方の業界内での評判はどうなのでしょうか?