15/08/29 23:40:02.55 Q0nJlSBm0.net
ようやく戻りました
死とその恐怖についての価値観を聞き 因数の答え合わせをして
giftさんの親御さんの教育について聞いてから
教えを乞うか?の質問をして
例えとして「昔読んだ」と言って 一部に対して嫌味な小説を適当に書いて
出る杭の宣言を提言して
その後は好き放題にG5x9Lese0のIDで書き込みして
それでもgiftさんがいなくて暇なので/xb3ww/A0のIDで
>>611のレスを釣られた相手に
「下からです」とヒントを出すも気づいかない人を笑っていたら
giftさんの親衛隊ということになってしい
その後再登場のgiftさんに「死生観:しつこく聞いて
giftさんに提示されていたエベン・アレクサンダー医師の考えを読み
(これについては全く完全ではありませんが)
提示されたページ読んで まだ疑問を持つ者です
ただ前に提示されたページの論文はとても面白いと思い
調べながら読みふけってしまいましたw
自分の中では 脳が危機的状態になるとその機能が上がる
という 感じにしか思えませんでした
それと根本的に 臨死体験は死ではないと思ってます
「死にかける」という心肺停止の事を指していて
脳死という本当の死についての事です
また臨死体験は臨死状態の人のごく一部のサンプルだと思います
臨死状態になった人の何割が臨死体験をするのかわかりませんが
臨死状態でも体験しなかった人の方が大多数とだと思います
これはデータを探しましたが見当たらなかったので 言いきれませんがw
私が聞きたいのはあなたが現時点でどのように感じているかです
あちこちの論文や思想を受動的にとらえて一番正しかろう答えがどれかを聞いているのではなくて
あなた自身が自発的に主観的に思える感覚を聞いています
あなたは今夜 あなたが意識してなく死んだとします
それを客観的に眺めてみてください
ゆっくりと あなたという生物の仕組みを考えてください
まずは心肺停止から脳死になります(時間は少しかかりますが)
そうすると脳内での思考が止まってしまいます
そうなるとその人(あなた)はどうなると感じますか?
わかりにくい質問で申し訳ありません