15/08/26 23:49:19.20 iRPljjd50.net
>>472
その可能性も否定できないと思います。
しかし、この話を議論するのは時期尚早に思えます。
死後が、”無”でも構わないんです。
ただ知りたい。しかし現段階では、実際に
死んでみるしか方法がありません。
そのためです。死なずとも知れるのであれば
もっといろいろな勉強をしたいので間違いなくそうします。
いえ、全くですね。
この家系では私は特異的なものですので、幼少期より私にふさわしい
教育をしたかといえば、お世辞にもそうとはいえません。
無関心放任か親子依存関係のどちらかに最終的にはなりました。
弟は後者で、私は前者です。全く必要とされていません。
黙って2ヶ月帰らなくとも全く音沙汰無しですね。
仮に自分が所帯を持ったならば、子供の特徴判断にはナーバスに
その子に合った教育を見極めていきたいと考えています。
以降、そうします。