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【時速194キロ死亡事故】初心者なのに「加速時の圧迫感に感動」と法廷で語った被告の元少年、なぜ親は放任した
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制限時速の3倍以上という高速度で死亡事故を起こし、裁判員裁判で被告人として裁かれている我が息子。この日、証言台に立った両親と傍聴席との間には大きなパーテーションが立てられ、その姿や表情をうかがい知ることはできませんでしたが、父親は、「免許を取って1年足らずの息子には、高性能の外車はまだ早いかなと思いましたが、どうしてもこれが欲しいというので購入を許してしまったことは間違いでした。責任の一端は私たちにもあると思っています」
と後悔の思いを述べ、
「息子の、酷い、許すことのできない高速運転で、小柳さまの命を奪うことになり、この悲惨な事故について深く反省し、お詫び申し上げます」
と遺族に謝罪していました。