24/11/20 17:33:54.35 XzHltJzO0.net
>>52
続き
・文科省「既得権と違法天下り先は絶対死守」ここから文科省による裏工作が始まる
(獣医師会も文科省も四国に作らせたいのではなく、京産大の絶対阻止が最優先)
・内閣府から、実質的に加計学園のみを想定した文書が出る(文科省から出向してきた課長補佐が作成)
「官邸の最高レベル」といった異例の怪文書は、文科省の自作自演で作られていた
・萩生田官房副長官と文科省の局長が面会(文科省は伝聞で文書を作成と主張)
文科省では「広域的」と修正され、総理の意向という怪文書になる
・『怪文書はすべて文科省で作られている』
・『怪文書の作られた期間は、昨年の10月頃に集中している』
(16年の3月に獣医学部の新設が決定、京産大が名乗りをあげる)
獣医学部の新設が決定した後に、総理の意向文書が作られることは絶対にありえない
(16年の11月に京産大が断念)これ以降、文科省で怪文書は作られていない
・安倍首相は「全国展開を目指したい」と述べる
獣医師会は「一校のみを求めたことはない」と主張したはずが、教員不足を理由に増設を一切拒否
(文科省が獣医師の需要見通しを出せない為、獣医師は足りているという言い訳が不可能)
教員の過不足で獣医学部の増減を主張する本末転倒ぶり
・文科省、前川(文科省で違法天下り利権の中心人物)
座右の銘は『面従腹背』、総理や国民のために働くことは一瞬も考えていない
・民進党、玉木(父親が香川県獣医師会の副会長、弟は獣医師)その後、経歴の隠蔽工作を謀る
日本獣医師政治連盟から100万円の献金を受けとり、日本獣医師会の総会では獣医学部新設阻止を約束
(総会では学園新設の話をするが、玉木は学園新設の話を知らなかったと偽証する)
・朝日新聞(反日、反安倍で、捏造報道の経験豊富)
これで一連の怪文書騒動が成立
・前川「怪文書は俺が流した」(違法天下り利権に暗躍していた次官時代には、何も言わなかった)
・前川、違法天下り斡旋が問題になっても辞任せず、出会い系での援交買春が告発されて辞職
(文春記事で2011年からの援交買春が発覚、貧因報道は2年前から)