24/11/16 15:21:34.59 ZgAE8/oV0.net
県はSNSなどのインターネット上で拡散する偽情報を監視して、県民に注意を促す取り組みを始めることにし、15日に対策チームを発足させました。
インターネット上での偽情報をめぐっては、ことし1月の能登半島地震の際に、旧ツイッターのXで偽の救助要請が拡散されるなど、SNSを中心にうその情報や誤った情報の拡散が問題になっています。
県はそうした偽情報による混乱や被害を防ごうと、SNSなどを監視する取り組みを始めることにしていて、15日に県庁で対策チームを発足させました。
このなかで平井知事は「人はフェイク情報であってもすがりつくように信じ込んでしまうことがある。この取り組みで少しでも県民が惑わされることが減るようにしたい」と述べました。
県によりますと発足したチームでは5人ほどのメンバーが、(略)
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