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トランプ暗殺未遂事件は、やはり「バイデン陣営の仕業」なのか…? どう考えてもおかしい新事実が続々明らかに
軍事・射撃のプロたちの見解
カナダのあるスナイパー部隊は、世界最長の狙撃殺害成功記録を持つそうだが、この名高いカナダのスナイパー部隊にかつて所属した退役軍人のダレス・アレクサンダー氏(@iamdallasalexander)も同じ見解を持っていることがわかった。
アレクサンダー氏は、トーマス・クルックスがトランプ銃撃に使った屋根は、中学生だってわかるような極めて明らかなチェックポイントだったとし
何らかの機関に属する誰かの助けがあったことは、自分の中では疑いようがないと語った。
また、元グリーンベレー出身のマシュー・マーフィー氏(@matt_murphy_official)も、家でテレビゲームばかりやっているような感じの二十歳そこそこのガキが
シークレットサービスによって守られているトランプを銃撃できたということが、ありえないことだと述べている。
多くの内部からの支えがない中で、こうした一連の行為が行えたなんて、絶対にありえないというのが、マーフィー氏の主張だ。ちなみに、マーフィー氏はスナイパーとして軍の中で最高レベルに達していた人物でもある。
このように軍事・射撃のプロたちからすれば、内部の協力がなければあのような事態が生じるわけがないというのが、一般認識だと見ていいのではないか。
シークレットサービス局長の苦しい言い訳
さらに信じられない話が出てきた。シークレットサービスのキンバリー・チアトル局長は、この建物が傾斜した屋根を持っていたので、安全上の要因から屋根の上に捜査官を配置しないという決定に至ったと述べているのだ。
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